日曜日も診療可能 診療時間/9:00~14:00
※ 診療終了時間の30分前までに受付をお願い致します
1 土曜日 9:00~13:00 14:30~18:00
※ 休診日/月、火、祝日

ご予約はお電話から tel:03-6426-2711 ※休診日/月、火、祝日

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診療案内

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診療科目

  • 内科

    かぜ、インフルエンザ、腹痛などの急性疾患から、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症)などの慢性疾患まで、いつでもお気軽にご相談ください。
    専門医による診察が必要な場合は、連携先の医療機関をご紹介いたします。

  • アレルギー科

    近年、アレルギーに悩む患者様が増えてきています。
    花粉症(アレルギー性鼻炎)や気管支喘息、ダニやハウスダストによるアレルギー、食物アレルギーに対する検査、治療を行っています。

  • 各種健康診断・検診

    特定検診や後期高齢者検診などの品川区健康診察や、胃がん検診などの区民検診、企業検診、雇用時検診などの一般検診も行っています。

  • 各種予防接種

    インフルエンザワクチン(公費・自費)
    肺炎球菌ワクチン(公費・自費)
    A型・B型肝炎、風疹、麻疹、破傷風など

  • 花粉症外来

    つらい花粉の季節がやってくる!初期療法のメリットは?

    花粉症外来

    花粉症の治療

    花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、皮膚のかゆみ、喉の違和感、食欲低下、微熱などの一連の症状が特徴的な症候群のことを指します。

    一般的に、スギ花粉は、九州や関東では1月下旬から、関西では2月上旬から飛び始めます。花粉が飛び始める2 週間くらい前から《初期療法》を開始すると、症状の悪化を防ぎ、治療として最も効果的とされています。

    《初期療法のメリット》
    初期療法は、花粉が飛散する前(2週間程度)から薬による治療を開始します。
    ● 症状を軽くしたり、症状が出る期間を短縮します。
    ● 飛散量の多い時期の症状を緩和します。
    ● 薬の量や使用回数を少なくできます

    ※受診時には、症状を医師に正確に伝えるようにしましょう。抗アレルギー薬は種類も多いため、ご自身の症状にあった薬の処方が必要です。また、初期療法は、最盛期の症状や使用する薬の量にも影響するので、決められたとおりに薬を飲むことが大切です。市販薬との併用も注意が必要な場合がありますので、医師にご相談ください。

    当院では、根本的なアレルギー改善のための腸内環境正常化の治療や症状緩和の為のビタミンC注射なども行っておりますのでご相談下さい。

予約が必要な外来

※外来が空いている場合は、予約無しでも診察可能な場合もございますので受付にてお申し付けください


  • 禁煙外来

    当院では、禁煙を決意された方のお手伝いをしております。
    以前、自己流の禁煙で失敗されてしまった方、禁煙したいけどなかなか始められない方も是非一度ご相談ください。
    現在は喫煙を単なる習慣や嗜好と考えるのではなく、ニコチン依存症と言う病気として捉え、必要な治療を保険適用で行うことができます。

  • 睡眠時無呼吸症候群

    睡眠時無呼吸症候群とは、気道の閉塞などが原因で眠っている間に繰り返し呼吸がとまったり、イビキが起こったりすることで日中に眠気や集中力の低下が起こり、自動車の居眠り事故につながることがあります。また、メタボリックシンドロームを悪化させる要因のひとつと考えられ健康に対する悪影響があることもわかってきています。

    治療することにより

    • ■メタボの症状である糖尿病や高血圧などの改善が期待できます。
    • ■交通事故発生率の減少が期待できます。
    ※治療について 携帯型の検査機器を自宅で2~3日間寝る前に装着頂くだけで簡単に検査ができます。

  • トラベル外来のご相談

    海外赴任、海外旅行、海外留学などに関する医療相談、予防接種、英文診断書、英文服薬証明書などの作成も行っています。詳しくはご相談ください(要予約)。

  • 産業医

    女性ならではのお悩み・相談にも真摯に対応し、従業員の心と体の健康を支援いたします。
    クリニックでの面談(過重労働面談、高ストレス者面談、休職・復職面談など)にも対応しますので、詳しくはご相談ください(要予約)。

  • 便秘外来

    便秘のこんな症状に悩んではいませんか?

    便秘外来

    • ■ お腹が張って苦しい
    • ■ 長年の便秘で何をやっても改善しない
    • ■ 便秘薬が増えてきている
    • ■ 排便をしてもすっきり感がない
    • ■ 便が硬い、血便がみられる
    • ■ 下半身がむくむ
    • ■ 便秘に伴い肌あれ、吹き出物が治らない

    長年の便秘で何をやっても改善しない、便秘による肌荒れ吹き出物が治らない、市販の便秘薬に頼っている、など年齢を問わず便秘の悩みが急増しています。
    また、便秘にはその他の病気が隠れていることもありますので、適切なケアが必要です。
    当院では、消化器内科を専門とする院長の望月香織医師が、女性医師ならではの決め細やかな診察を心掛けており、患者様一人ひとりにあったケアやお薬の種類、組み合わせ、量を見つけ、ご提案いたします。

    便秘の症状以外の痔などの肛門病変や更年期障害、骨粗しょう症、膠原病などの関連疾患についてもご相談ください。

    必要に応じてクリニックにて検査を行い、さらに詳しい検査が必要とされる場合は、連携している医療機関をご紹介致します。
    大腸内視鏡検査やCT検査については、当院から連携している医療機関への予約も承ります。

    ■ 便秘外来の診察の流れ
    • 1.問診表のご記入
    • 2.医師による診察
    • 3.必要に応じて検査(超音波やレントゲン撮影、血液検査など)
    • 4.治療方針の決定・説明
    • 5.管理栄養士、看護師、保健師による状態に応じた生活改善の説明指導(30分程度)
      (食事、運動、服薬、腸マッサージ、生活改善、排便日誌などの指導)

    ※便秘外来については、診察、指導など含めますと30分~40分程のお時間となりますので、予約をお願いしております。
    管理栄養士、看護師、保健師による指導をご希望の場合は、予約が必須となりますので事前にご相談ください。

  • 女性更年期・漢方外来

    女性更年期・漢方外来 めまい 動悸 イライラ 汗

    女性は、ホルモンバランスの変化により様々な身体の症状が現れやすく、不快な症状に悩まされることがあります。
    それぞれの方に起こる「更年期」の症状は異なり、症状が軽い方も重い方もいらっしゃいます。
    普段の不調が更年期からくるものなのか、その他の病気が隠れているのか、検査を受け病状を正確に把握しましょう。

    ■ 患者様の症状に合わせたオーダーメイドの治療・検査

    受診、検査を受け、病状を正確に把握

    検検査結果に基づき、各自に合った適切な治療法を医師が選択、
    また漢方薬を取り入れた治療も行っています。
    ↓ 
    指導されたセルフケアを実践し、焦らず生活習慣の改善を目指しましょう!

    カウンセリング×漢方薬一般薬×生活習慣予防

    当院で可能な更年期障害の検査

    ◆ 基礎検査項目例 ※症状により検査項目は変わります。
    1.更年期指数(SMI)チェック
    → 問診
    2.FSH 卵胞刺激ホルモン、E2エストロゲンをチェック
    → 採血
    3.骨密度
    → レントゲン
    ◆ オプション追加検査 ※症状により検査項目は変わります。
    4.甲状腺機能検査
    → 採血及び甲状腺超音波検査
    5.睡眠時無呼吸簡易検査
    → 申し込みによる自宅での検査
    6.心臓機能検査
    → 心臓超音波検査
      24時間心電図による不整脈検査
    7.腹部超音波検査
    → 脂肪肝などの内臓脂肪チェック
    8.頸動脈超音波検査
    → 更年期に伴う高脂血症による動脈硬化検査
    9.膠原病の併発のチェック
    → 採血(抗核抗体など)

    ※当院は、ホルモン治療、プラセンタ治療は行っておりません。
    より専門的な診察や検査を必要とするときは、連携しているドクターにご紹介するというシステムをとっています。

当クリニックで可能な検査

  • ■超音波検査(エコー)検査
    (腹部・頚動脈・甲状腺・乳腺・心臓、
    下肢動脈・下肢静脈など)
  • ■心電図検査
  • ■レントゲン検査
  • ■インフルエンザ迅速検査
  • ■ピロリ菌検査(便)
  • ■各種血液検査
  • ■尿検査
  • ■アレルギー検査
  • ■風疹・麻疹・おたふく抗体検査 など
  • ■骨密度検査

初診の方へ

受付で「保険証」をご提示ください。
また、お薬手帳をお持ちの方はご持参をお願いします。お持ちでない方は、現在服用中のお薬をご持参ください。
紹介状、検査データなどがある場合は一緒にご提示ください。

※毎月1回目の受診、また保険の内容に変更があった際には必ず保険証をお持ちください。
※海外渡航のために予防接種を受ける場合は、母子手帳をご持参ください。
※トラベル外来、産業医面談については、予約が必要となります。

診察と検査の進め方

  • 1.受付で保険証をご提示ください。

  • 2.診察をお待ちの間、「問診票」に ご記入をお願いします。

  • 3.病歴などを詳しくヒアリングし、基本データ(カルテ)を作成します。

  • 4.必要に応じて体温、血圧の測定を行います。

  • 5.順番が来ましたらお呼びしますので、待合室にてお待ちください。

  • 6.状態に応じて検査・注射・処置などを行います。

会計

お名前をお呼びしますので、
待合室にてお待ちください。

お薬の受け取りについて

院外の保険調剤薬局に
「処方箋」を提出し、お薬を
お受け取りください。
(最寄の保険調剤薬局については、
受付でご案内いたします)

連携病院