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2018.10.26
秋の花粉症
春先に花粉症の症状を訴える方は多いかと思いますが、秋もブタクサ、ヨモギ、イネ科の花粉によりくしゃみ、鼻づまり,眼のかゆみ、充血、頭痛、のどの痛みなど花粉症の症状を発症することがあります。
個人差はありますが、喘息を引き起こすこともありますので注意が必要です。

くしゃみ、鼻水の症状が止まらなかったり毎年、同じ時期に風邪の症状があるといった場合は早めに受診し治療をすることが大切です。風邪が長引いているのだろうと過信せず、花粉症やアレルギー性疾患を疑い、早めに医療機関を受診しましょう。
2018.10.25
10月26(金)午後休診のお知らせ
10月26(金曜日)午後13:00から院長の産業医業務のため休診となります。
ご迷惑をおかけ致しますがご理解の程お願い申し上げます。
2018.09.27
2018年度のインフルエンザワクチンについて
本年も2018-2019年の冬季のインフルエンザの流行シーズンに備え、当クリニックを始め、多くの医

療機関でインフルエンザワクチンの接種を10月初旬から開始する予定になっております。

昨年も10月初旬頃からインフルエンザワクチンの接種を開始する旨をどの医療機関でも掲示は始め

ていたのですが、昨年はワクチン製造メーカーの問題によりワクチン製造数が非常に少なく、さら

にやや10-11月初旬に気温の高い日が多かったことから、10月にインフルエンザワクチンを接種

された方の数は少なく、11月も過ぎ、12月半ばから1月になって、実際にインフルエンザが大流行

し、罹患された方の数がかなり増えてからワクチン接種を希望された方が多く見られました。


2017-2018年度のインフルエンザ流行シーズン全体を通した統計によりますと、一昨年の2016-2017

年度よりも最終的に2倍以上のインフルエンザ罹患者数となり、インフルエンザをきっかけに発生し

た脳炎や髄膜炎、腎不全、心不全などにより症状が重篤化して亡くなってしまった方や、入院を必

要とした方の数も例年を超える数になってしまいました。

また2017-2018年度は、通常であればインフルエンザA型が12-1月に流行し、そのあと1-2月にかけて

インフルエンザB型が流行するという今迄のインフルエンザ流行の典型例な経過をとらず、インフル

エンザA型とB型が同時に年明けの1-2月に大流行し、最終的には前年度の2倍以上の数の方がインフ

ルエンザに罹患してしまいました。

これは、日本だけの話ではなく、アメリカ・オーストラリア・フランスでも、昨シーズンのインフ

ルエンザ患者数は過去5~9年では最多であり、世界的にインフルエンザ患者数が増加していること

を示しています。

近年、日本を訪れる海外からの旅行者も年々増加傾向であり、加えて日本から海外へ出張や旅行に

行かれる方も増加していますので、日本ではまだ流行の兆しが見えない時期であっても早めのワク

チン接種が重要となります。

「インフルエンザワクチンを接種すると絶対にインフルエンザには罹患しないのですか?」という

ご質問をよくお受け致しますが、実際にはインフルエンザワクチンはを接種しても100%インフルエ

ンザの感染を予防することは出来ません。

しかしインフルエンザの罹患や発症する確率を下げることが可能です。

また、インフルエンザワクチンは接種してすぐに感染を予防できる訳ではなく、ワクチン接種後約2

週間から4週間かけて抗体価がピークを迎える為、11月-2月のインフルエンザ流行シーズンにしっか

りとした感染予防を期待する為には早めの接種をお勧めしています。

当クリニックでもインフルエンザワクチンの接種を10月初旬より開始する予定です。

しかしワクチンの入手に関しましては、出来る限りの努力を致して居りますが、ここ数年はワクチ

ンの製造量や入荷量がにばらつきがあり、一旦ある程度のワクチンが入手出来ても、シーズンを通

して安定した数のワクチンをご用意することがどの医療機関でも困難になっております。

そこでワクチンを接種ご希望の方に確実にワクチンを接種して頂く為に、当クリニックでは基本的

にはインフルエンザワクチンに関しましては御予約をお願い致しております。

ただし、ワクチンが予想以上に入手可能になる場合もありますので、ご予約をされていない方で接

種をご希望の方も、遠慮なくクリニックまでご相談頂けますと幸いです。

もちづき内科クリニック 院長 望月香織

電話:03-6426-2711
2018.09.26
休診のお知らせ
9月26(水)~9月30(日)は、休診とさせて頂きます。10月3(水)から通常の診療となります。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

もちづき内科クリニック
2018.09.16
9月17日(月曜日 祝日)は診療いたします。
9月17日(月曜日 祝日)は診療いたします。
診療時間は、9時~13時30分となります。
※受付は診療終了時間の30分前となりますのでご了承ください。
2018.09.07
50歳からの帯状疱疹ワクチン接種の必要性
「帯状疱疹」という疾患を一度は耳にされたことのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

85 歳の人の約半数が帯状疱疹を経験していると報告されており、80 歳までに3 人に1人が帯状疱疹を経験すると推定されています。

帯状疱疹は水痘帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus)によって引き起こされ、主に前胸部や顔面、四肢などに小水疱を伴う皮疹が出来ます。

発疹が出る前に、皮膚が敏感になってピリピリとしたり、全身の疲労感を強く感じたり、食欲がなくなったり、頭痛や頸部痛がしたり、発疹の出る部分に痛みが出たりします。

その後水疱を伴った皮疹が出現し、発熱を伴ったり、頭痛や食欲不振から極度の脱水症状を起こしてしまう場合もあります。

水痘帯状疱疹ウイルスはおもに小児期に多い初回の感染後に、脊髄の知覚神経や脳神経にウイルスが潜伏します。
その後、数年~数十年後に、疲労やストレスなどで免疫力が低下したり、抗がん剤や免疫抑制剤などを使用した治療を受けている際などに、再度、神経根に潜んでいたウイルスが再び活動を再開し、身体のいろいろな場所に水疱を伴った発疹として出現します。

帯状疱疹は特に高齢者では治療の開始が遅れてしまうと、帯状疱疹後神経痛が残りやすく、発疹が治癒後にも長期にわたって強い神経痛が残ってしまったり、発疹の出現に伴い高熱が出る事によって起こる全身状態の悪化や、脱水症による腎不全、脳炎、髄膜炎、血管炎、脳梗塞、横断性脊髄炎、運動神経炎、内臓播種性VZV 感染症、角膜炎による失明など、様々な重篤な状態に移行してしまう場合もあります。

米国・カナダ・オーストラリアでは全国民に対し帯状疱疹ワクチンが推奨され、公的な費用補助も実施されていますが、近年、日本でも帯状疱疹の発症率を低減させ、重症化を予防する目的で、国立感染研究所でも50歳以上の方に対して帯状疱疹ワクチン接種を推奨するようになってきています。(国立感染研究所帯状疱疹ワクチン ファクトシート参照

帯状疱疹は、重症化や後遺症を避けるためには出来るだけ早急に治療を開始することが重要です。

発疹や極度の疲労感、皮膚の感覚異常などの症状があらわれた場合には自己判断をせず早めに医療機関を受診し、内服薬や外用薬など、症状の程度に合わせた治療を受ける事が必要ですが、こういった状態にならないよう予防する目的で、当クリニックでも50歳以上の方に「帯状疱疹ワクチン」の接種を行っています。

しかし、喘息の既往がある方や薬剤・食物アレルギーのある方、免疫抑制剤や抗がん剤、ステロイド剤の治療を受けていらっしゃる方など、特定の疾患をお持ちの方はこのワクチンを接種する事が出来ない場合もありますので、ぜひ一度クリニックまでご相談下さい。

価格:「帯状疱疹ワクチン」 8640円(税込み)

もちづき内科クリニック

電話:03-6426-2711
2018.08.31
麻疹、風疹混合ワクチン(MR)接種について
国立感染症研究所 風しん予防啓発ポスターより


風疹は、成人に多い病気で、特に10代~50代前半の男性、10代後半から30代前半の女性が多く発症します。
特に昭和54年4月2日~平成7年4月1日生まれの男女は接種率が低く、昭和54年4月1日以前生まれの男性は子供のころに定期接種のチャンスがありませんでした。

風疹の予防接種は、麻疹(はしか)も一緒に予防できる麻疹、風疹混合(MR)ワクチンでうけることをお奨めします。
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