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お知らせ

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2018.09.07
50歳からの帯状疱疹ワクチン接種の必要性
「帯状疱疹」という疾患を一度は耳にされたことのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

85 歳の人の約半数が帯状疱疹を経験していると報告されており、80 歳までに3 人に1人が帯状疱疹を経験すると推定されています。

帯状疱疹は水痘帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus)によって引き起こされ、主に前胸部や顔面、四肢などに小水疱を伴う皮疹が出来ます。

発疹が出る前に、皮膚が敏感になってピリピリとしたり、全身の疲労感を強く感じたり、食欲がなくなったり、頭痛や頸部痛がしたり、発疹の出る部分に痛みが出たりします。

その後水疱を伴った皮疹が出現し、発熱を伴ったり、頭痛や食欲不振から極度の脱水症状を起こしてしまう場合もあります。

水痘帯状疱疹ウイルスはおもに小児期に多い初回の感染後に、脊髄の知覚神経や脳神経にウイルスが潜伏します。
その後、数年~数十年後に、疲労やストレスなどで免疫力が低下したり、抗がん剤や免疫抑制剤などを使用した治療を受けている際などに、再度、神経根に潜んでいたウイルスが再び活動を再開し、身体のいろいろな場所に水疱を伴った発疹として出現します。

帯状疱疹は特に高齢者では治療の開始が遅れてしまうと、帯状疱疹後神経痛が残りやすく、発疹が治癒後にも長期にわたって強い神経痛が残ってしまったり、発疹の出現に伴い高熱が出る事によって起こる全身状態の悪化や、脱水症による腎不全、脳炎、髄膜炎、血管炎、脳梗塞、横断性脊髄炎、運動神経炎、内臓播種性VZV 感染症、角膜炎による失明など、様々な重篤な状態に移行してしまう場合もあります。

米国・カナダ・オーストラリアでは全国民に対し帯状疱疹ワクチンが推奨され、公的な費用補助も実施されていますが、近年、日本でも帯状疱疹の発症率を低減させ、重症化を予防する目的で、国立感染研究所でも50歳以上の方に対して帯状疱疹ワクチン接種を推奨するようになってきています。(国立感染研究所帯状疱疹ワクチン ファクトシート参照

帯状疱疹は、重症化や後遺症を避けるためには出来るだけ早急に治療を開始することが重要です。

発疹や極度の疲労感、皮膚の感覚異常などの症状があらわれた場合には自己判断をせず早めに医療機関を受診し、内服薬や外用薬など、症状の程度に合わせた治療を受ける事が必要ですが、こういった状態にならないよう予防する目的で、当クリニックでも50歳以上の方に「帯状疱疹ワクチン」の接種を行っています。

しかし、喘息の既往がある方や薬剤・食物アレルギーのある方、免疫抑制剤や抗がん剤、ステロイド剤の治療を受けていらっしゃる方など、特定の疾患をお持ちの方はこのワクチンを接種する事が出来ない場合もありますので、ぜひ一度クリニックまでご相談下さい。

価格:「帯状疱疹ワクチン」 8640円(税込み)

もちづき内科クリニック

電話:03-6426-2711
2018.08.31
麻疹、風疹混合ワクチン(MR)接種について
国立感染症研究所 風しん予防啓発ポスターより


風疹は、成人に多い病気で、特に10代~50代前半の男性、10代後半から30代前半の女性が多く発症します。
特に昭和54年4月2日~平成7年4月1日生まれの男女は接種率が低く、昭和54年4月1日以前生まれの男性は子供のころに定期接種のチャンスがありませんでした。

風疹の予防接種は、麻疹(はしか)も一緒に予防できる麻疹、風疹混合(MR)ワクチンでうけることをお奨めします。
2018.08.17
帯状疱疹予防のためにワクチン接種について
厚生労働省は、2016年3月から、厚生労働省は水疱瘡(水ぼうそう)の予防の目的で使われていた乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」というワクチンについて50歳以上の方に限って帯状疱疹の予防に使用することを認めました。

帯状疱疹の発症年齢は50代~70代に多く、幼少期に感帯状疱疹ウイルスにより水痘(水ぼうそう)にかかり、治癒したものが、加齢、免疫力の低下、ストレス、疲労などにより免疫力が低下したときに発症するとされています。発症した場合、難治性の神経痛が残る場合があります。

ワクチンを接種することで、成人が水疱瘡、帯状疱疹にかかるリスクを減少させる効果があります。発症した場合でも症状を軽減、病状期間を短縮します。

ワクチン接種は予約制となりますので、ご希望される方はクリニックまで問い合わせください。

※自費診療となります。
※50歳以上の方が対象となります。



【接種できない方】

1.明らかに発熱のある人(37.5℃以上)
2.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
3.水痘・帯状疱疹の予防ワクチンで過去にアナフィラキシーを起こしたことがある人
4.妊娠していることが明らかな人
5.先天性及び後天性免疫不全状態の人
6.副腎皮質ステロイド剤や免疫抑制剤などの治療を受け、明らかに免疫抑制状態の人
7.その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人
2018.07.27
8月より診療時間が19時までとなります。
8月1日(水曜日)より診療時間が変更となります。

下記診療日については、現状、18:30までの診療でしたが、8月1日より、19:00までとなります。
また、診療時間変更に伴い、お昼休みも変更(14:30→15:00)となりますのでご理解の程お願い申し上げます。
※受付は診療時間終了の30分前までにお願い申し上げます。

診療日:水曜日、木曜日、金曜日、土曜日

診療時間:9:00~13:00 15:00~19:00に変更となります。

※ホームページには、土曜日の診療終了時間を19:00と表示しておりますが、周辺の薬局が18:00~18:30終了のためお薬をお渡しできない場合がございます。そのため、18:30までの診療をお願いしております。ご迷惑をおかけ致しますがご理解の程お願い申し上げます。

※日曜日は変更ありません。
9:00~14:00まで
2018.07.23
熱中症の治療は素早い判断とタイミングが重要です
当クリニックでは熱中症治療や予防の為に点滴での治療や漢方薬の治療も行っています。

来院された際には具合の悪くなってしまった経緯について、詳しくお伺いします。

各患者様が体調不良になってしまった経緯や、来院時の状態、基礎疾患(糖尿病や高血圧など)に合わせて治療方法を考え、適切な検査や治療を行い、緊急性がある病態と考えられる場合には連携している高度治療可能な各医療機関へ御紹介しています。

熱中症の予防としての治療も当クリニックではおこなっており、特に強い日差しで失われやすいビタミンC(アスコルビン酸)を点滴に添加する事もあります。

ビタミンCは細胞の抗酸化作用が強く、強い日差しで失われやすい皮膚のコラーゲンの再生を促し、口や喉の粘粘膜を正常な状態に保つ働きがあるため、夏風邪の原因となるウイルスや細菌の繁殖を予防する免疫力を高める作用もあります。

だるい、頭痛がする、喋りにくい、手足に力が入りにくい、喉が乾く、声が出づらい、食欲が無い、嘔吐・下痢がある、目が霞む、手足が冷たい、息切れが酷いなどの症状がある場合には早めの受診をお勧めいたします。
2018.07.17
医療機関で購入できる乳酸菌サプリメント「アルベックス」
腸内で「自分の乳酸菌」を育てる乳酸菌生成エキス「アルベックス」が購入できます。

サンプルもご用意しておりますので、詳しくは医師、受付窓口にお尋ねください。
2018.04.26
麻疹ワクチン接種についてのお願い
現在、麻疹の突発的な大流行に伴い、現在麻疹ワクチンが入手困難な状況になっています。

麻疹ワクチンをご希望の方は、まずクリニックまでお電話を頂き、御名前や接種可能な日にちをお伺いした上で、ワクチン入手の手配をする流れになります。

お手数をおかけいたしますが、ワクチンをご希望の場合は、クリニックにご連絡頂ければ有難く存じます。

電話:03-6426-2711

どうぞよろしくお願い申し上げます。

もちづき内科クリニック 院長 望月香織
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