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2018.09.16
9月17日(月曜日 祝日)は診療いたします。
9月17日(月曜日 祝日)は診療いたします。
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2018.09.07
50歳からの帯状疱疹ワクチン接種の必要性
「帯状疱疹」という疾患を一度は耳にされたことのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

85 歳の人の約半数が帯状疱疹を経験していると報告されており、80 歳までに3 人に1人が帯状疱疹を経験すると推定されています。

帯状疱疹は水痘帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus)によって引き起こされ、主に前胸部や顔面、四肢などに小水疱を伴う皮疹が出来ます。

発疹が出る前に、皮膚が敏感になってピリピリとしたり、全身の疲労感を強く感じたり、食欲がなくなったり、頭痛や頸部痛がしたり、発疹の出る部分に痛みが出たりします。

その後水疱を伴った皮疹が出現し、発熱を伴ったり、頭痛や食欲不振から極度の脱水症状を起こしてしまう場合もあります。

水痘帯状疱疹ウイルスはおもに小児期に多い初回の感染後に、脊髄の知覚神経や脳神経にウイルスが潜伏します。
その後、数年~数十年後に、疲労やストレスなどで免疫力が低下したり、抗がん剤や免疫抑制剤などを使用した治療を受けている際などに、再度、神経根に潜んでいたウイルスが再び活動を再開し、身体のいろいろな場所に水疱を伴った発疹として出現します。

帯状疱疹は特に高齢者では治療の開始が遅れてしまうと、帯状疱疹後神経痛が残りやすく、発疹が治癒後にも長期にわたって強い神経痛が残ってしまったり、発疹の出現に伴い高熱が出る事によって起こる全身状態の悪化や、脱水症による腎不全、脳炎、髄膜炎、血管炎、脳梗塞、横断性脊髄炎、運動神経炎、内臓播種性VZV 感染症、角膜炎による失明など、様々な重篤な状態に移行してしまう場合もあります。

米国・カナダ・オーストラリアでは全国民に対し帯状疱疹ワクチンが推奨され、公的な費用補助も実施されていますが、近年、日本でも帯状疱疹の発症率を低減させ、重症化を予防する目的で、国立感染研究所でも50歳以上の方に対して帯状疱疹ワクチン接種を推奨するようになってきています。(国立感染研究所帯状疱疹ワクチン ファクトシート参照

帯状疱疹は、重症化や後遺症を避けるためには出来るだけ早急に治療を開始することが重要です。

発疹や極度の疲労感、皮膚の感覚異常などの症状があらわれた場合には自己判断をせず早めに医療機関を受診し、内服薬や外用薬など、症状の程度に合わせた治療を受ける事が必要ですが、こういった状態にならないよう予防する目的で、当クリニックでも50歳以上の方に「帯状疱疹ワクチン」の接種を行っています。

しかし、喘息の既往がある方や薬剤・食物アレルギーのある方、免疫抑制剤や抗がん剤、ステロイド剤の治療を受けていらっしゃる方など、特定の疾患をお持ちの方はこのワクチンを接種する事が出来ない場合もありますので、ぜひ一度クリニックまでご相談下さい。

価格:「帯状疱疹ワクチン」 8640円(税込み)

もちづき内科クリニック

電話:03-6426-2711
2018.08.31
麻疹、風疹混合ワクチン(MR)接種について
国立感染症研究所 風しん予防啓発ポスターより


風疹は、成人に多い病気で、特に10代~50代前半の男性、10代後半から30代前半の女性が多く発症します。
特に昭和54年4月2日~平成7年4月1日生まれの男女は接種率が低く、昭和54年4月1日以前生まれの男性は子供のころに定期接種のチャンスがありませんでした。

風疹の予防接種は、麻疹(はしか)も一緒に予防できる麻疹、風疹混合(MR)ワクチンでうけることをお奨めします。
2018.08.29
首都件における風疹急増に関する緊急情報
首都圏における風疹急増に関する緊急情報:2018年8月15日現在
国立感染症研究所 感染症疫学センター
(掲載日:2018年8月21日)

2018年第1~32週の風疹患者累積報告数は139人となり、2015~2017年の同時期における報告数を超え、さらに2016及び2017年の年間累積報告数を超えた。
過去には2013年に14,344人の患者が報告され、この流行に関連した先天性風疹症候群が45人確認されている。
「風しんに関する特定感染症予防指針(厚生労働省告示第百二十二号:平成26年3月28日)」では、「早期に先天性風疹症候群の発生をなくすとともに、平成 32年度までに風疹の排除を達成すること」を目標としている。
先天性風疹症候群の発生を防ぐためには、妊婦への感染を防止することが重要であり、妊娠出産年齢の女性及び妊婦の周囲の者のうち感受性者を減少させる必要がある。また、風疹の感染拡大を防止するためには、30~50代の男性に蓄積した感受性者を減少させる必要がある。

風疹とは

風疹(rubella)は、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症である。症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、臨床症状のみで風疹と診断することは困難な疾患である。

風疹に感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風疹症候群を発症する可能性がある。

男女ともがワクチンを受けて、まず風疹の流行を抑制し、女性は感染予防に必要な免疫を妊娠前に獲得しておくことが重要である。

※妊娠中は風疹含有ワクチンの接種は受けられず、受けた後は 2か月間妊娠を避ける必要があることから、女性は妊娠前に2回の風疹含有ワクチンを受けておくこと、妊娠出産年齢の女性及び妊婦の周囲の者に対するワクチン接種を行うことが重要である。

また、30~50代の男性で風疹に罹ったことがなく、風疹含有ワクチンを受けていないか、あるいは接種歴が不明の場合は、早めにMRワクチンを受けておくことが奨められる。風疹はワクチンで予防可能な感染症である。


もちづき内科クリニックでは、風疹の抗体価測定、ワクチン接種(風疹ワクチン、風疹混合(MRワクチン)に対応可能です。先ずはクリニックまでお問合せください。
2018.08.17
帯状疱疹予防のためにワクチン接種について
厚生労働省は、2016年3月から、厚生労働省は水疱瘡(水ぼうそう)の予防の目的で使われていた乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」というワクチンについて50歳以上の方に限って帯状疱疹の予防に使用することを認めました。

帯状疱疹の発症年齢は50代~70代に多く、幼少期に感帯状疱疹ウイルスにより水痘(水ぼうそう)にかかり、治癒したものが、加齢、免疫力の低下、ストレス、疲労などにより免疫力が低下したときに発症するとされています。発症した場合、難治性の神経痛が残る場合があります。

ワクチンを接種することで、成人が水疱瘡、帯状疱疹にかかるリスクを減少させる効果があります。発症した場合でも症状を軽減、病状期間を短縮します。

ワクチン接種は予約制となりますので、ご希望される方はクリニックまで問い合わせください。

※自費診療となります。
※50歳以上の方が対象となります。



【接種できない方】

1.明らかに発熱のある人(37.5℃以上)
2.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
3.水痘・帯状疱疹の予防ワクチンで過去にアナフィラキシーを起こしたことがある人
4.妊娠していることが明らかな人
5.先天性及び後天性免疫不全状態の人
6.副腎皮質ステロイド剤や免疫抑制剤などの治療を受け、明らかに免疫抑制状態の人
7.その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人
2018.08.07
8月11(土曜日)は休診となります。
8月11日(土曜日)は、院長が医師会業務のため不在となります。そのため休診となりますのでご迷惑
をおかけ致しますがご理解のほどお願い申し上げます。

8月12日(日曜日)は通常の診療となります。
2018.08.07
お盆の(週)は通常診療となります。
8月15(水)~19(日)は通常の診療となります。

水曜日~金曜日 9:00~13:00 15:00~19:00
土曜日     9:00~13:00 15:00~18:30
日曜日     9:00~14:00
※診療終了時間の30分前程度に受付をお願いしております。
※ホームページには、土曜日の診療終了時間を19:00と表示しておりますが、周辺の薬局が18:00~18:30終了のためお薬をお渡しできない場合がございます。そのため、18:30までの診療をお願いしております。ご迷惑をおかけ致しますがご理解の程お願い申し上げます。
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