日曜日も診療可能 診療時間/9:00~14:00
※ 診療終了時間の30分前までに受付をお願い致します
1 土曜日 9:00~13:00 14:30~18:00
※ 休診日/月、火、祝日

ご予約はお電話から tel:03-6426-2711 ※休診日/月、火、祝日

初診の方で便秘外来の診療の事前申し込みを希望される方はこちら

初診の方で診療の事前申し込みを希望される方はこちら

お知らせ

TOP > お知らせ

2023.04.14
Vsculpt PRO の予約販売を開始します!
いつも当院を受診して頂き誠にありがとうございます。
開院依頼、様々な年齢層の女性の患者様にご来院頂いておりますが、
自分自身も年齢を重ねるにつれ、更年期症状を実感し、同じ年代の女性や
さらに年上の年齢の方から色々な体調不安に関してご相談をお受けしております。

当院では本年4月より「La programme d’Eclat 40歳代以上
の輝く女性の方向けライフサポートプログラム

を行っておりますが、その中でも特に40歳以降の女性の患者様より、

「何度も膀胱炎になってしまう」
「尿漏れが気になる」
「泌尿器科に行ってみたが男性の先生には相談しずらい」
「デリケートゾーンの違和感や皮膚乾燥による痛みがある」
「性交痛があるが、泌尿器科にも婦人科にも相談しにくい」
「夜中のトイレに行く回数が多い」
など様々なご相談を頂きます。

当院ではご相談をお受けし、婦人科疾患や泌尿器疾患の可能性がある場合には適切な
専門医の先生へのご紹介をおこなっておりますが、骨盤底筋の緩みや閉経に伴う
膣や外陰部の粘膜の乾燥による症状に関して、医療用治療器具を家庭用に開発された
Vsculpt PRO」の予約販売も行っております。

男性の医師やご家族、ご友人やお子様には相談しにくい様々なデリケートゾーンのお悩みを抱えている方は実際には幅広い年齢層の方にたくさんいらっしゃいます。

Vsculpt PROは医療用でありながら家庭で行え、約10分という短時間で骨盤底筋のトレーニング治療を行う事が可能です。

臨床データでも
✔90%の方が尿失禁の回数が減ったと報告
✔82%の方が骨盤底筋力のアップを実感
✔81%の方が性機能の改善・デリケートゾーンの乾燥の改善等を報告されております。

ご購入をご希望の方はクリニックまでご相談下さい
2023.01.05
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年も大変お世話になり、当院を受診して頂きました患者様に心より深く御礼申し上げます。

引き続き、インフルエンザや新型コロナウイルスをはじめとする多種の
感染症に対する対策を当クリニックでも厳重に配慮しながら、今まで
受診して頂いておりました患者様にも今後は安心して受診していただける
クリニックを目指し、

1 診察室や待合室に、大学病院の手術室等でも使用されている高性能空気清浄機を複数設置

2 発熱外来を完全時間・予約制に変更

いたしました。今後もできる限り至らない点を改善していく所存です。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

もちづき内科クリニック
望月香織
2022.12.26
発熱外来につきまして
いつも当院を受診して頂きありがとうございます。

年末にむけてインフルエンザ、新型コロナウイルスに罹患された可能性がある
患者様の受診に関しまして当クリニックよりお願いがございます。

たくさんの患者様の検査を行いたいのですが、1時間に拝見可能な患者様の数に
制限があるため、

毎朝、AM9:00から 電話のみで
当日の発熱外来予約を行っております


発熱外来の時間以外は感染の可能性のない方がご来院されますので、
徹底した感染防止対策をおこなっておりますので、くれぐれも
当日予約無しでご来院されませんようご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
2022.12.11
インフルエンザワクチン接種可能です!
いつも当院を受診して頂きありがとうございます。

本年は3年ぶりにインフルエンザが流行し始めており、ワクチンも数が少ない為
接種できていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

当院ではインフルエンザワクチンが予約無しで接種可能です。

ご家族に受験生やご高齢の方、癌治療・ステロイド内服中などの治療中の方がいらっしゃる
場合、成人でも2回目のインフルエンザワクチン接種もお勧めしております

診療時間終了30分前までにご来院頂けますと幸いです。
2022.07.11
点滴治療ご希望の方へ
暑い日が続いておりますがいつも当院を受診して頂きありがとうございます。

朝起きたら頭痛がする
身体がだるくてつらい
四肢に力が入りづらい
全く食欲がなく食べたり飲んだりが困難

といった方には熱中症、脱水の可能性があります。
通常の診察でも熱中症の治療を行っており、当院では診察の上
適切に保険診療を行っております。

診察をさせて頂き、熱中症の程度が高度でない場合には点滴治療は
一時的な対症療法になってしまうため通常は行いませんが、様々な
ご事情により点滴治療をご希望の方に、疲労回復点滴を自由診療で行っております。

この点滴には疲労回復のための
1 アスコルビン酸
2 ビタミンB6,B12
3 Na,K,CL等の電解質
4 めまいや嘔吐の改善に効果のある炭酸水素ナトリウム製剤


が含まれております。費用3500円(税込み)
ご希望の方はおよそ40分~1時間程度かかりますので電話でのご予約をお願い
申し上げます。昼の前後や夕方は発熱外来で混雑いたしますのでできるだけ
早い時間にご連絡頂けますと幸いです。


新型コロナウイルス蔓延のため当院でのPCR検査ご希望の方や
慢性疲労治療のNMNニコチンアミドモノヌクレオチド点滴のご予約の方のお電話が非常に多く
電話がつながりにくくなっております。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、朝9時より予約を行っておりますので
03-6426-2711までお電話をお願い申し上げます。
2022.07.11
内科でも可能な性感染症チェック検査を行っています
暑い毎日ですが、いつも当院を受診して頂きありがとうございます。

ここ数年、特に夏季に性感染症が増加傾向のため、厚生労働省、保健所、
日本医師会でも皆様に感染症チェックを受けられることを推奨しております。


泌尿器科や婦人科などの専門医への受診をためらわれている間に、症状が悪化したり
家族やパートナーに感染させてしまうなど、10代初めの中高生から80歳以上の御年配
の方まで様々な年代の方に性感染症が広がっています。


当院では内科でも可能な性感染症スクリーニング検査をお受け頂けます。

欧米の各国では10代から日々の健康管理の一環として定期的な感染症チェック
がどの世代の方にも浸透しておりますが、日本では「性感染症」という
カテゴリーの疾患に対する正確ではない偏った印象があるため、専門医の受診を
控えている方がいらっしゃると思います。

B,C型肝炎などいくつかの感染症は性的な接触無しに感染してしまう
可能性もあり、今まで感染に気付かず、肝硬変や肝腫瘍が発見されてから
ウイルス性肝炎の既往に気が付かれたり、女性であれば若年時にクラミジア
感染などに気が付かれていない場合、不妊の原因の一つになってしまう
場合もあり、どの世代の方の日常生活においても危険性があります。

当院での検査で専門的な治療が必要であるという結果となられた方には
適切な専門医へのご紹介を行っております。


当院での性感染症(STI)スクリーニングセット(性病検査のスタンダード検査です)


1 クラミジア及び淋菌→ 尿検査によるPCR検査
2 梅毒→ 採血による STS定性+TPHA定性
3 ご希望の方のみトリコモナス(腟分泌物):培養
4 B型及びC型肝炎ウイルス(血液):HBs抗原定性+HCV抗体定性
5 HIV(血液):抗原、抗体同時測定

税込み10500円(自由診療)です。※3の検査が必要ない場合には9500円

ご予約は必要ございませんので、受付にて「自由診療での採血検査希望」
とお伝え下さい。

ご自身だけでなく大切な方の健康を守る意味でも
ぜひ性感染症(STI)スクリーニング検査をお勧めします
2022.06.20
帯状疱疹予防ワクチン接種を行っています!
厚生労働省は、2016年3月から、厚生労働省は水疱瘡(水ぼうそう)の予防の
目的で使われていた乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」というワクチンについて
50歳以上の方に限って帯状疱疹の予防に使用することを認めました。

帯状疱疹の発症年齢は50代~70代に多く、幼少期に感帯状疱疹ウイルスにより水痘
(水ぼうそう)にかかり、治癒したものが、加齢、免疫力の低下、ストレス、疲労
などにより免疫力が低下したときに発症するとされています。
発症した場合、難治性の神経痛が残る場合があります。

帯状疱疹予防ワクチンを接種することで、成人が水疱瘡、帯状疱疹にかかるリスクを減少させる
効果があり、万が一発症した場合でも症状を軽減、病状期間を短縮します。


特に新型コロナウイルスワクチン接種後に帯状疱疹の症状が出現されてしまった
患者様が多数いらっしゃいます。


ワクチン接種は予約制となりますので、ご希望される方はクリニックまで問い合わせください。

※自費診療となります。
※50歳以上の方が対象となります。



【接種できない方】

1.明らかに発熱のある人(37.5℃以上)
2.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
3.水痘・帯状疱疹の予防ワクチンで過去にアナフィラキシーを起こしたことがある人
4.妊娠していることが明らかな人
5.先天性及び後天性免疫不全状態の人
6.副腎皮質ステロイド剤や免疫抑制剤などの治療を受け、明らかに免疫抑制状態の人
7.その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人
前へ次へ